初めてマツエクに行く時は、アイラッシュサロンで過ごす基本的な流れまったくが分からない状態です。
また、メイクやコンタクトなどの日常的な身だしなみを、どこまで整えた状態で行っていいのか疑問に感じている方も多いですよね。
「初めてのマツエクが不安…」
「サロンではどうやって過ごすの?」
「マツエクってすっぴんで行くの?」
本記事では、マツエクに初めて行くときの注意点について詳しく解説していきます。
アイラッシュサロンで過ごす流れや、身だしなみの注意点について知りたい方は、本記事を参考になさってください。
マツエク、まつ毛パーマ、マスカラ、ビューラー、これらは全て「自まつ毛」の状態が仕上がりの良し悪しに影響します。

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マツエクの基本的な流れと過ごし方
まずは、マツエクの施術を受ける時の基本的な流れや過ごし方を確認していきましょう。
マツエクの施術は、美容院やネイルサロンなどと同じような流れで進んでいきます。
アイラッシュサロンは原則として予約制なので、事前に予約を済ませておき予約日時になったらサロンに足を運びます。
予約したアイラッシュサロンに到着したら、受付を済ませます。サロンによっては予約がタイトに詰まっているケースも多いので、遅刻厳禁です。遅れたぶん施術時間が短くなることも珍しくないので、5分くらい前につくくらいで丁度よいでしょう。
カウンセリングシート・カルテ・同意書など、施術前に必要な書面の記入を行います。お直しに関することやアレルギー発生時の対応など、重要項目が記載されている場合もあります。もしも内容に不明点があれば、確認してからサインをしましょう。
装着するデザインなどを、担当のアイリストと決めていきます。希望するデザインがあれば画像を見せるか口頭でしっかり説明し、分かりやすく伝えましょう。施術に関して質問や希望がある場合は、早めの段階で伝えることが大切です。
デザインが決まったら施術が始まりますので、ベッドに仰向けになりましょう。施術は、30分~1時間ほどかかります。この間、ずっと目を閉じた状態になりますので、寝てしまってもいびきをかいても大丈夫です。身体を動かすことは基本的にできません。
施術が終わったら仕上がりを確認し、アフターカウンセリングです。取り扱いに関する説明や、次回のアドバイスなどを受けます。すべて完了したら、お会計をして退店しましょう。希望すれば、メイク直しをして変えることもできます。
こんな感じで、マツエクの施術は進みます。サロンによって少し変わる部分もありますので、サロンの指示に従いましょう。
マツエクに行くときの注意点
初めてマツエクに行くときは、メイク、コンタクト、髪型・服装、などにも注意が必要です。
なにも知らずに来店してしまうと、思わぬアクシデントとなる場合もありますので、事前に確認しておきましょう。
メイク
マツエクに初めて行くお客様が抱かれている疑問で、とくに多いのがメイク(お化粧)に関することです。
アイラッシュサロンにすっぴんで行くべきか悩まれている方も、中にはいらっしゃるようですね。
結論から言うと、マツエクに行くときはマスカラとビューラーが厳禁です。
マスカラとビューラーをしていくと、マツエクの持ちが悪くなったり施術内容に制限が出たりすつ可能性があります。
ほかのメイクに関してはして行っても問題ありませんが、アイライナーやまつ毛美容液は塗りすぎに注意が必要です。
マツエク当日のメイクについては、下記の記事にもっと詳しく書かれています。

コンタクト
コンタクトレンズは、施術前にはずすことが推奨されています。
施術中は目を閉じた状態が続くため、レンズの乾きによるドライアイや充血などの目元トラブルを引き起こしてしまう可能性があるためです。
また、グルー(接着剤)の揮発成分がコンタクトに付着し、安全上・衛生上の問題となる場合もあります。
なお、コンタクトは事前にはずして来店するのではなく、アイラッシュサロンに到着してからはずすことも可能です。
ただし、サロンがケースを用意していない場合も多いので、持参するようにしましょう。
マツエク施術時のコンタクトについては、下記の記事にもっと詳しく書かれています。

髪型
マツエクに行く時、していかないほうが無難なヘアスタイルがあります。
マツエクの施術中は多くの方が眠ってしまい、中にはいびきをかくほど熟睡される方もいらっしゃいますが、不適切なヘアスタイルのせいでリラックスできなくなる可能性があります。
避けるべきヘアスタイルと、その理由について解説します。
ポニーテール
マツエクに行く時にポニーテールをすると、仰向けになった際に髪の結び目がベッド(リクライニングチェア)に当たり、頭の重さによって圧迫されます。
マツエクの施術は1時間~2時間ほどかかるので、髪の結び目のあたりが徐々に痛くなってくるケースがとても多いのです。
また、髪の結び目によって頭全体がベッドに自然に沈みにくくなってしまい、頭が左右に振れてしまうことがあります。
頭が動くとマツエクの施術に支障が出るため、マツエクに行く時のポニーテールは避けましょう。
お団子ヘア・シニヨン
お団子ヘアやシニヨンもポニーテールと同様に、仰向けになった時に頭の重さでお団子部分が痛くなったり頭が左右に振れてしまうことがあります。
また、お団子ヘアを頭の高い位置につくると、施術中ずっとアイリストの身体が髪の毛に触れてしまうため、不快に感じるかもしれません。
お団子ヘアやシニヨンは、マツエクに行く時はしていかないほうが無難です。
服装
マツエクに行く時、服装にはとくに決まりがありません。
ご近所にお住まいのお客様は部屋着のようなラフな服装でいらっしゃる場合もありますし、お仕事帰りの方はビジネススーツ、結婚式参列前などの方はドレス姿でいらっしゃる場合もあります。
お客様それぞれのご都合によって、お好みの服装でお越しいただいて構いません。
ただし、靴は着脱のしやすいものをおすすめします。
来店時もしくはベッド(リクライニングチェア)に上がる際に、靴を脱ぐケースが多いためです。
一人では脱ぐことができないタイトなブーツなどは避けたほうが無難です。
まとめ
マツエクに初めて行くときの注意点について、当日の流れや気をつけることを解説しました。
マツエクの施術は、美容院やネイルサロンと似たような感じで進みます。基本的にはスタッフの指示に従うことでスムーズに施術が進みますので、身を任せましょう。
また、メイク、コンタクト、服装、髪型についても避けるべきものは避け、当日は慌てずリラックスした状態で施術を受けましょう。
マツエクに欠かせないお手入れとは?
自まつ毛の状態は、マツエクの「持ち」や「つけられる本数」に大きく影響します。

「自まつ毛が傷んでいる」と毎回アイリストに言われてしまう…

弱いまつ毛に付けてるから、マツエクの持ちがいつも悪い…
マツエクをつけることは、少なからず自まつ毛の負担になります。
何もケアしなければ自まつ毛のダメージは蓄積され、結果的にマツエクの持ちが悪くなる負のスパイラルへ。

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